
医療事務の雇用形態としては
・正社員(医療機関に就職し、フルタイムで働く)
・パートタイマー(決められた日にち、時間に働く)
・派遣スタッフ(派遣会社から医療機関に派遣され働く)
があります。
正社員で働く場合、派遣社員やパートが時給制なのに対して月給制で継続的に安定した収入が確保できますし、各種保険(健康保険、雇用保険、労災、年金)が完備されますので安心感があります。
また、派遣社員であってもフルタイム勤務であれば正社員同様社会保険に加入はできます。(ただし、勤務時間や勤務日数、派遣期間の長短や業務につかなかった期間などの状態次第で加入するかしないかを考える必要があります。)
派遣の期間は営業や販売などの職務では法令で最長一年間と決められているのに対し、
医療事務は専門性が高い26職種に該当するため、例外的に三年間まで継続勤務が認められています。
主婦層の多いパートでは、収入を扶養の範囲で調整したり、非課税の範囲で収め働く人が多いですが、フルタイムで働いて社会保険に加入することもできます。
基本的には交通費は全額支給というところが多いようですが、中にはコスト削減を見越してのパート雇用ということで交通費の支給に上限をおく医療機関もあるようです。
医療事務が特に女性に人気があるのは、この中からライフスタイルやその変化に応じて働き続けられることや、専門的な知識や経験が求められるため年齢や性別がそれほど重要視されないメリットがあるからでしょう。
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